平成19年度 学校評価における前期評価(9月段階)
学校評価委員会
 
1.各種アンケート・調査等からの考察および今後の本校教育活動に向けて
  【学校生活に関するアンケート】←こちらをクリックしてください
すべての項目において前向きに活動に取り組んでいる生徒が75%以上であった。
「あいさつ」「掃除への取り組み」の2つの項目については、2年生で中だるみの様相が多少感じられるものの、全体的には落ち着いて学校生活を送っていることがわかる。
今年度から、「授業道具を準備してベル着する」という一段階高い目標で取り組み始めたが、1年生の早いうちから指導をすれば、定着することがわかる。中学校生活の初期段階で、よりよい生活習慣を確立する指導を続けていきたい。
 
  【生活実態調査(6月実施)】
広島県が行っている「生活と学習に関する意識・実態調査」の県平均との比較
 
                    回答      県平均     本校
@「毎朝,朝ごはんを食べていますか」 食べている   93.2%   87.5%
 
E「家庭学習は何時間していますか」  していない   10.8%   12.8%
 
   この2つの項目については、県平均と比べてもわかるように、以前から本校では課題とされている。
    最近「食育」が話題となることも多いが、保護者とも連携しながら指導を進めていきたい。また、今年度は各教科で、「家庭学習習慣の確立」につながるような取り組みを考えることとしているが、これに限らず、引き続き「学習意欲」を喚起する授業づくりに努めていかなければならない。
    一方、これと関連して、B「授業中、眠くありませんか」という項目をみると、家庭学習以外のことに時間を費やして夜更かしをし、授業中に「眠い」と感じる生徒が多いことがわかる。携帯電話やパソコンのメール等のやりとりをしているのではないかと思われるが、トラブルの原因となることも多く、利用の仕方についても保護者と連携しながら指導していく必要性を感じる。   
F「家の人とよく話をしていますか」の項目については、今年度から男女別に集計してみたが、予想に反して、男子の方が若干高い結果となった。中学校段階では、女子の方が発達のスピードが速いということも関係しているかもしれない。
 
  【授業アンケート】
提示している資料は全体の数値であるが、授業者ごとに、それぞれの項目について結果を知らせている。各授業者が自らの授業をふり返り、よりよい授業のための方策を各教科会で話し合い、9月はじめに生徒に提示して、今後の授業改善につなげていく。
 
  【地域からの声】
生徒の迷惑な行為等に関して、地域の方々から連絡を受けることもあり、その場合には迅速に対処している。必要に応じて個別指導や全体指導を行い、登下校時のマナーの徹底を図っている。
今年度は、バス乗車時のマナーが良くなったという言葉もいただいており、今後ともバスの乗車指導を続けたい。
 
2.教職員校内研修会の内容
4月:生徒理解,生徒指導研究推進校【不登校】,年間指導計画
5月:学校経営計画,学級経営計画,学習評価の方法と処理
6月:教科別授業研究,学年別授業研究
7月:道徳教育,授業評価,学校評価
8月:不登校生徒の対策,救急法「心肺蘇生」,キャリア教育
危機管理,校内掲示(県外出張:先進校訪問の報告)